「コレコレって何者?」
「コレコレって人気なの?」
不適切DM騒動で揺れているアインシュタイン・稲田さんの報道で目や耳にして気になっている人もいるのではないでしょうか。
結論から言いますと、コレコレさんは暴露系のユーチューバーです。
今回は不適切DM騒動や彼についてプロフィールについて調べていきます。
この記事をご覧になることで、彼についての情報が知ることが出来ますので、是非ご覧になっていってください。
コレコレって何者?人気の謎に迫る!
コレコレさんは2024年8月現在チャンネル登録者数 225万人を誇るユーチューバーです
なお、彼はツイキャスなどでも放送をしています。
コレコレは暴露系配信ユーチューバー
彼は主にYouTubeで活動しており、他のユーチューバーさんとは違い、メインは生放送でリスナーからタレコミがあった話題についても取り上げています。
そのため、暴露系配信者としても有名です。
ワタナベマホトさんがユーチューバーを引退する決定打となったのも彼の生放送中にあったリスナーからの暴露によるものです。
彼が人気の理由は配信では被害者と加害者に電話で参加してもらい、詳しい事情や互いの言い分を直接聞くことで、彼と他のリスナーによって解決策を出すからだと考えられます。
また、当チャンネルで投稿されている動画は、生放送からの切り抜きであったり、体当たり取材など多岐にわたります。
最も人気の動画はタバコポイ捨てシリーズになります。
コレコレのプロフィールを紹介
ここからはコレコレさんについて紹介していきます。
コレコレのプロフィール
コレコレさんのプロフィールは下記になります。
- 名前 コレコレ
- 誕生日 1989年8月12日
- 出身地 広島
- 趣味 温泉に入ること
- 職業 ユーチューバー、ライバー
- チャンネル コレコレチャンネル、コレコレサブチャンネル
名前はコレコレで、本名は青木駿(あおき しゅん)です。
彼は基本引きこもりで、外に出るのは動画の撮影か趣味の温泉に入るくらいなのだとか。
活動の場所はYoutubeだけではなく、ツイキャスでも配信者として活動しています。
また、過去にはニコニコ動画で活動していました。
コレコレの経歴
2005年BARギコっぽいONLINEで初めて生放送を開始、ほぼ毎日配信を続けることでサイトで一番の人気者になるが、僅か2年でアクセス禁止になってしまいます。
その後もねとらじやこえ部に移動しますが、どちらのサイトでもアクセス禁止になってしまいました。
2009年7月にニコニコ生放送で配信を開始し、配信スタイルが雑談やエロイプ釣り、逆凸、喧嘩凸、お絵かき、声真似など、現在の彼の配信スタイルの土台を形成していきます。
2011年にニコニココミュニティの人数が初の10万人を突破します。
2012年4月にはニコニコ超会議に初出演し、その後2023年5月までニコニコ生放送で活動していました。
2013年12月にはツイキャスで配信を開始し、2023年6月からはニコニコ生放送に代わりメンバーシップによる有料放送を開始します。
2014年12月にYouTubeチャンネルを設立し、2016年10月頃より本格的に動画投稿を開始、2017年頃から生放送を開始しますが、現在のような頻度では放送していません。
2021年1月にワタナベマホトさんに関する相談が寄せられ騒動へと発展することになります。
彼のこれまでの大まかな経歴について紹介してきました。
現在の彼の配信スタイルは数多のサイトでアクセス禁止などを経験しながらも、サイトを移動しながら19年間掛けて築き上げられたのだと考えられます。
コレコレに対するネットの評判
コレコレさんの配信スタイルから同業の人からの評判自体は良いものとは言えませんが、一般リスナーの反応を紹介していきます。
YOUTUBE界の必要悪 コレコレがいなかったら著名人はヤリタイ放題になると思う。ネットの治安を守ってくれてる神 あと痩せろ
何年も前から、コレコレを見てきた。生配信、動画、Twitter。
毎回笑わせてくれるトーク力やユーモアは抜群。
企画力や、最近ではアイドルのプロデュースにも励んでおり、目を見張る。
配信界やYouTube界の噂、ネタ、時事ネタなどもガンガン取り扱う為、見ているだけで最近あった小ネタ事情が詳しくなれる。
カリスマ性もあり、コレコレが動けと言うとリスナーは動く。
凸捌きもとても達者で見ていて気持ちがいい。
生放送出身ということもあり、トーク力が他のYouTuberと比べても群を抜いてすごいです。
また、たばこのポイ捨て注意企画など社会にも貢献していたりして好印象です。
そしてラファエル、ヒカル、てんちむ、たっくーなどとも交流があり、他にも様々な人との交流が深いのも魅力です。
炎上系YouTuberなので好き嫌いは分かれるかと思いますが、個人的には1度見たら絶対にハマってしまうYouTuberなのではないかと思っています。
口が悪く、ガラも悪い印象がとても強い。ファンに対する喋り方や態度もとても悪く、なんでこれで登録者が多いのか疑問だった。
ちょっと面白いかも?と思えた点は、女性への少し踏み入った企画などだろうか。多分、それで登録者が伸びているのだと思う。
でも、コレコレの相方みたいな人がブチ切れて絡んできた人とガチで喧嘩するみたいなシーンとか、カットすれば良いのに、それも動画に上げてるのも疑問。本当にいらないと思う。
10代から絶大な人気を誇るユーチューバーで、生配信をすると毎回凸電がくる。ネットの闇を取り上げているので、見ごたえバツグン!配信中では、コメントを読み上げるので視聴者側との一体感もあり大盛り上がり、というかバカ騒ぎ。コレって恋ですか?のプロデューサーでもあり、実際に本人も歌っているので歌唱力もあります。配信中では、よく米津玄師の曲を歌っています。でかい話題でいうと、はじめしちゃーの三股事件を暴露した配信者です。
歌い手や動画投稿者の性事情を視聴者にチクらせ,人を集めるスタイル。
太ったおじさん。
ゴシップが好きな女性からの人気が高い。
ネットの賛否は真っ二つに分かれている印象です。
ただ、本人に関係が無いので取り上げませんでしたが、特にリスナーのSNS上での誹謗中傷や荒らしと取れるような投稿などを目にすることで、間接的に彼の評判が下がっているようにも思えます。
アインシュタイン・稲田との不適切DM騒動について
ここからは、執筆現在話題になっているアインシュタイン・稲田さんとの不適切DM騒動について紹介していきます。
不適切DM騒動の発端は?
今回の騒動の発端となった放送は下記放送です。
こちらの放送内で、被害女性が稲田さんから「AbemaTVのアダルトな企画に参加して欲しい」と言われ承諾すると、別アカウントへ誘導され、個人情報や性的な画像を要求されたというものです。
この放送内でコレコレさんが稲田さんに何度か接触を試みますが、連絡がつかないまま次の話題へと流れていきました。
不適切DM騒動の決着は?
こちらの騒動につきましては決着がついています。
決着と言っても、問題となったDMを送信していた稲田さんのInstagramのアカウントが乗っ取られていたというものです。
DMについても自身で作成したものではないとのことです。
このことに対してコレコレさんが「今回の件で不正ログインされている事が分かって良かったです!」と反応しました。
今回の騒動は、稲田さんが吉本興業に報告と警察に相談したことで終わりました。
まとめ
今回の記事ではアインシュタイン・稲田さんの報道の発端となったコレコレさんについて紹介してきました。
250万人の登録者を誇るユーチューバーであるということ、配信スタイル故に賛否が真っ二つになっていることも分かりました。
現在の彼があるのも2005年から数多のサイトを移動しながらも、途切れることなく配信を続けてきた努力の結果であることがわかります。
稲田さんとのやり取りにつきましては、無事決着を迎えることが出来て良かったですね!