寺西成騎は何者?経歴や出身高校・大学まとめ!大谷を直球で封じた23歳右腕を調査

  • URLをコピーしました!

「寺西成騎って誰?どんな選手なの?」

「寺西成騎の出身高校や大学時代の経歴は?」

「大谷翔平を全球直球で打ち取ったってホント?」

2026年3月2日、WBC強化試合で侍ジャパン相手に2回完全投球を披露し、Xのトレンドで「寺西くん」が急上昇したオリックス・バファローズの寺西成騎(てらにし なるき)投手。

大谷翔平選手に全6球ストレート勝負を挑むなど、度胸満点のピッチングが大きな話題になっています。

この記事では、寺西成騎投手のプロフィールや経歴、右肩の大ケガを乗り越えたエピソード、そして侍ジャパン戦での圧巻の投球内容についてまとめました。

是非ご覧になっていってください♪

(スポンサーリンク)

目次

寺西成騎のプロフィール・経歴

まずは寺西成騎投手の基本的なプロフィールから見ていきましょう。

23歳にしてすでにドラマチックな野球人生を歩んでいる選手なんです。

基本プロフィール

名前寺西 成騎(てらにし なるき)
生年月日2002年10月18日(23歳)
出身地石川県能美市(旧根上町)
身長・体重186cm・85kg
血液型B型
投打右投右打
ポジション投手
所属オリックス・バファローズ(背番号13)
経歴根上学童野球クラブ→根上中→星稜高→日本体育大
ドラフト2024年ドラフト2位
推定年俸1,400万円(2026年)
登場曲「風になれ」中村あゆみ

石川県能美市出身で、小学3年生の時に根上学童野球クラブで野球を始めた寺西投手。

ちなみに好きな食べ物は刺身で、好きなタレントは千鳥なんだとか。なんだか親近感が湧きますよね!

最速155km/hのストレートを軸に、縦スライダー・カットボール・フォーク・カーブを投げ分ける本格派右腕です。

186cmの長身から投げ下ろすボールは、打者にとってかなり打ちにくそうですよね。

星稜高校時代〜甲子園での活躍

寺西投手は中学3年時にBFA U-15アジア選手権の日本代表に選ばれるほどの逸材でした。

このときのチームメイトには、ヤクルトの内山壮真選手や日本ハムの根本悠楓選手など、現役プロ選手が多数いたというから驚きです。

名門・星稜高校に進学すると、1年春からいきなりベンチ入り。

1年夏には第100回記念大会の甲子園のマウンドに立ち、当時の自己最速143km/hを記録しています。

同校では1学年上にヤクルトの奥川恭伸投手、同級生に内山壮真選手がいたという超豪華メンバーの中でプレーしていたんですね。

ところが2年夏に右肩の関節唇を損傷してしまい、3年春に手術を受けることに。

さらに3年時はコロナ禍で甲子園が中止となり、公式戦での登板が叶わないまま高校時代を終えています。

日本体育大学での復活劇

日本体育大学に進学した寺西投手ですが、最初の2年間はリハビリに専念する日々が続きました。

コーチからは「4年でピークを迎えればいい」とアドバイスを受け、焦らずじっくりと体を作り直したそうです。

そしてその努力が実を結んだのが3年春のリーグ戦

なんと5勝0敗・防御率0.31という圧巻の成績を残し、リーグMVPと最優秀投手のダブル受賞を果たしました。

4年時には侍ジャパン大学代表にも選ばれ、ハーレムベースボールウィークやプラハ大会にも出場。

オランダ戦では6回1失点の好投を見せるなど、国際舞台でも結果を残しています。

2年間のリハビリを耐え抜いてプロの扉をこじ開けた寺西投手。

その忍耐力と精神力は、プロ入り前から折り紙つきだったわけですね。

寺西成騎のプロでの成績と2026年の活躍

続いて、プロ入り後の寺西投手の歩みと、話題になっている2026年の最新の活躍を見ていきましょう。

ルーキーイヤー(2025年)の成績

2024年ドラフト2位(契約金7,000万円・年俸1,100万円)でオリックスに入団した寺西投手。ルーキーイヤーの2025年は一軍で11試合(8先発)に登板しました。

スクロールできます
年度登板先発H防御率投球回奪三振
20251182315.3035.220

防御率5.30という数字だけ見ると苦しいシーズンに思えますが、大事なのは中身です。

5月15日の日本ハム戦(エスコン)でプロ初登板・初先発を果たし、3回2安打無失点の好投。

そして6月13日の巨人戦で5回1失点と好投してプロ初勝利を挙げています。

これはパ・リーグの新人投手の中で一番乗りの勝利でした。

シーズン終盤には中継ぎに配置転換され、無失点の登板を3試合続けるなど適応力の高さも見せています。

オフには年俸が300万円アップして1,400万円に。球団からの期待の大きさがうかがえますよね。

2026年春〜侍ジャパン相手に2回完全投球!

そして迎えた2026年シーズン。

寺西投手はキャンプからフォークの握りを4〜5種類試すなど、決め球の強化に取り組んできました。休日返上で同僚の山下舜平大投手と自主トレを行う姿も報じられています。

大きな注目を集めたのが、3月2日のWBC強化試合(侍ジャパン vs オリックス)です。

京セラドーム大阪で行われたこの試合に先発した寺西投手は、日本代表の超強力打線を相手にとんでもないピッチングを見せました。

まず1回。先頭の近藤健介選手をフォークで三振に切って取ると、続く大谷翔平選手には全6球ストレート勝負を敢行。最速153km/hの直球で左飛に打ち取りました。

3番・鈴木誠也選手も遊飛に抑えて三者凡退。

2回も圧巻でした。村上宗隆選手と佐藤輝明選手をフォークで連続三振に仕留め、吉田正尚選手はフライに打ち取って2回完全投球(被安打0・与四球0・3奪三振)

開幕ローテ入りを強烈にアピールしました。

試合後のコメントでは、大谷選手について「テレビの人。憧れ」と素直な気持ちを語りつつ、「やってやるぞと」という強い意志も見せていたのが印象的でしたね。

寺西成騎に対するネットの反応がすごい!

侍ジャパン戦での圧巻の投球を受けて、Xでは「寺西くん」がトレンド入り。

オリックスファンだけでなく、野球ファン全体から絶賛の声が殺到しました。その一部を紹介します。

「君が日本代表だよ」絶賛の嵐

寺西くんすごっ!大谷相手に全球ストレート勝負とか度胸ありすぎ。しかも抑えるとか…今年のオリックス投手陣、楽しみすぎる!

オリックスファンの間では以前から注目されていた寺西投手ですが、この日の投球で一気に全国区の知名度になった感がありますね。

寺西くんは郷土の星です。速い球投げててびっくりしてます。石川県民として誇らしい!

地元・石川県からの声援も多く寄せられていました。

能美市出身のプロ野球選手がこうして活躍するのは、地元の方にとって本当に嬉しいことでしょうね。

侍ジャパンの方を応援するつもりで見てたのに、寺西くんのピッチングに思わず心が躍ってしまった。複雑な気持ち(笑)

強化試合ということもあって、侍ジャパンファンからも「寺西くんを侍に呼んだら?」という声が上がっていたのが面白いところです。

敵チームのファンすら魅了するピッチングだったということですよね。

なぜこれほど話題になったのか

寺西投手がここまで大きな反響を呼んだ理由は、単に「抑えた」だけではありません。

まず、大谷翔平選手に全球ストレート勝負を挑んだ度胸

世界最高の打者に対して変化球で逃げるのではなく、自分の一番の武器で真っ向勝負した姿勢が野球ファンの心を掴みました。

さらに、近藤・大谷・鈴木誠也・村上・佐藤輝明・吉田正尚という、まさに「夢のような打線」を完璧に抑えたインパクトも大きかったようです。

そしてWBC本番が3月5日から開幕するというタイミングで、侍ジャパンの打者たちが打てなかったということも注目度を高めた要因と言えるでしょう。

「オリックスの投手陣が強すぎる」という文脈でも大きな話題になっていました。

まとめ

今回は、WBC強化試合で侍ジャパン相手に2回完全投球を見せた寺西成騎投手について、プロフィールや経歴、ネットの反応をまとめました。

  • 寺西成騎は石川県能美市出身、オリックス・バファローズ所属の23歳右腕
  • 星稜高校では1年夏から甲子園出場。同級生に内山壮真、1学年上に奥川恭伸がいた
  • 2年夏に右肩関節唇を損傷→手術。大学で2年間のリハビリを経て完全復活
  • 日体大3年春にリーグMVP&最優秀投手。2024年ドラフト2位でオリックス入団
  • 2025年にパ・リーグ新人一番乗りでプロ初勝利を達成
  • Xでは「寺西くん」がトレンド入りし、「君が日本代表だよ」と絶賛の声が殺到

右肩の大ケガを乗り越え、2年間のリハビリを耐え抜いてプロの世界にたどり着いた寺西投手。

その経歴を知ると、侍ジャパン相手に堂々と投げ込む姿がさらにグッとくるものがありますよね。

2026年シーズンでは開幕ローテ入りが大いに期待されていますので、今後の登板にもぜひ注目していきたいところです。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

寺西成騎投手の他の話題については下記の記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

あわせて読みたい
【3月2日】寺西成騎が大谷翔平に全球ストレート勝負!なぜ直球だけ?ネットの反応まとめ 「寺西成騎が大谷翔平に全球ストレートで勝負したってホント?」 「なぜ変化球を使わずに直球だけだったの?」 「侍ジャパン相手にどんなピッチングだったの?」 2026年...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次